お口を開けた時に見える銀歯、気になりませんか?
虫歯治療で歯を削った後は、歯の機能を補うために詰め物・被せ物などを装着することになります。
保険診療の場合、正面から見て目立たない奥歯には銀色の金属が使用されます。
一般に「銀歯」と呼ばれるこの補綴(ほてつ)物は、白い歯並びの中で目立ってしまうのが難点。銀歯の見た目がコンプレックスになっている方は少なくありません。
2018年4月より小臼歯(中央から数えて4番目、5番目の歯)に加えて、第一大臼歯(6番)に対しても保険治療の適用になりました。
当院では、ジーシーエクスぺリアを採用し、今までは銀歯しか入れられなかった部位に白い被せ物を入れられるようになります。お気軽にスタッフまでご相談下さい。